教会の紹介

プロテスタント教会とは

キリスト教は、旧教(ローマ・カトリック教会、ギリシャ正教会)、英国国教会、新教(プロテスタント教会)に大別されます。プロテスタントとは16世紀の宗教改革者ルターとカルヴァンの指導で聖書の教えに忠実に立ち返ろうとする運動です。プロテスタント教会は中世以来の旧教に対し、「旧新約聖書66巻を神の御言葉」と信じ、「聖霊の絶対的な恵み」、救いはただ信仰によってのみ義と認められる「信仰義認」によると、告白してきました。そのプロテスタント教会のうち、宗教改革者カルヴァンの流れをくむ教会は「改革派」とか「長老派」と呼ばれてきました。

日本キリスト改革派教会とは

日本における「改革派」「長老派」のプロテスタント教会は、戦前(旧)日本基督教会と称していました。日本キリスト改革派教会は、この旧日本基督教会の数名の牧師が終戦直後の1946年4月28日に創立した教派で、現在では教会数130・会員9200名余をもち、全国を東北・東関東・東部・中部・西部・四国の六中会に分けています。
私たちの教会では、純正な改革派教理を重んじて、『信仰基準』にウエストミンスター信仰基準を採用し、教会政治を厳格な長老制として『教会規定』を整備しています。信徒は聖書に従って神の栄光を表すことを人生の主目的とし、狭い意味での信仰生活だけでなく、広く文化や生活面にもその実現を期することを目標としています。

山梨栄光教会とは

1953年アメリカCRCミッションよりヘンリー・ブルノギ宣教師が来県し、伝道を開始されました。1954年、その後、日本人牧師も加わり、新青沼町(現丸の内)・朝日町などで伝道を継続致しました。1960年、甲府塩部町に会堂を建築し、1961年、日本キリスト改革派教会に加入しました。1975年、正式に「甲府塩部教会」を設立。1991年、法人として認可され、「日本キリスト改革派甲府塩部教会」となりました。1998年には、甲斐市に現在の会堂が完成し、「山梨栄光教会」と名称を変更しました。2003年、伝道開始50周年記念礼拝ならびにハーブ演奏会を行いました。